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「詐欺に加担している」消火器収納ボックス近くに現金を置くよう指示 岐阜県大垣市の男性が2000万円被害 特殊詐欺事件
大垣市の60代男性が、郵便物を端緒に、警察を名乗る男らから現金2000万円をだまし取られたことが15日、分かりました。
警察によりますと、4月8日、大垣市の60代男性の家に日本郵便物流センターの職員を名乗る男から「キャッシュカードやパスポートなど違法物の入った郵便物がある。あなたの家の電話番号が書かれている」などと電話がありました。
その後、大阪府警を名乗る男らと電話やLINEでやりとりをし、ビデオ通話で「あなたが詐欺に加担している。銀行口座を凍結するかもしれない。あなたの持っている紙幣の番号を確認します。警察を通じて強制捜査になるかもしれない」などと言われました。男性は男らの指示に従って、自宅近くの消火器収納ボックス近くに、現金2000万円を入れた紙袋を置いたところ、何者かに持ち去られていました。男性が警察に届け出て被害が発覚しました。
警察で特殊詐欺事件として捜査しています。
