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警察官などを名乗る特殊詐欺で岐阜市の70代女性が現金2千万円の被害

ことし3月から4月にかけ、岐阜市の70代の女性が警察官や検察官らを名乗る特殊詐欺...
岐阜南警察署

 ことし3月から4月にかけ、岐阜市の70代の女性が警察官や検察官らを名乗る特殊詐欺で現金2千万円余りをだまし取られました。

 ことし2月26日、岐阜市の70代の無職の女性の家の固定電話に警視庁の警察官を名乗る女から「あなたのキャッシュカードが悪用されている」と電話があり携帯電話の番号を伝えたところ、同じ日に検察官を名乗る男から「あなたの口座が犯罪に関与している」などと言われました。さらに後日「タカハシ」を名乗る男から携帯電話に「あなたの口座の中の資金を調べる必要がある」と言われ、複数回に分けて資金を引き出すよう指示されました。

 そして先月20日、「タカハシ」の指示に従い、自宅付近の屋外の場所に現金1113万円を紙袋に入れて置いたところ、その日のうちに現金がなくなっていました。また、4月1日にも現金1千万円を紙袋に入れて置いたところその日のうちに現金がなくなっており、1日以降連絡がなくなったことを不審に思った女性が家族に相談し被害にあったことが分かりました。警察で特殊詐欺事件として捜査しています。

 このほか、多治見市で14日、土岐市の70代の無職の女性が金融機関の職員を名乗る手口の特殊詐欺でキャッシュカード1枚をだまし取られ、現金およそ183万円を引き出されました。また、岐阜市では13日に家族を名乗る男から「カバンを置き引きされた。お金を貸して」と電話があり、現金150万円をだまし取られたことが分かりました。。いずれも警察で特殊詐欺事件として捜査しています。

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