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食肉となった家畜を慰霊し感謝 岐阜市網代地域で生産者、JAが「畜霊祭」
昨年度の1年間に食肉となった牛や豚に感謝し、霊を慰める「畜霊祭」が9日、岐阜市で行われました。
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この畜霊祭は、JAぎふふれあいプラザ網代が毎年開いているものです。
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網代地域は、古くから畜産業が盛んで50年ほど前は約70軒が従事していたということです。現在は8軒が営んでおり、昨年度は飛騨牛約600頭、美濃ヘルシーポークなどの豚約2800頭が食肉とされました。
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畜霊祭は、敷地内にある「畜霊碑」の前で行われ、生産者やJA、行政関係者ら約30人が参列。読経が響く中、一人一人焼香し、静か手を合わせて家畜の霊を慰めました。
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島戸和行プラザ長は「家畜を慰霊し、今年一年の事業の無事を祈りたい」とあいさつしました。
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※岐阜市畜産振興会 早川正隆会長
「家畜って豚も牛も鶏もそうなんですが、動物性たんぱくも貴重な人間にとって食料ですので命を奪って食料にするってことにやっぱり、毎日、私たち生産者としても忘れることなく家畜を飼っています。精魂込めて育てた家畜ですので、みなさんにいいものをおいしく食べてほしい」
