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岐阜県警「山岳警備隊」21年ぶり再編 発隊式で遭難者救助へ決意新た
岐阜県警の「山岳警備隊」が21年ぶりに再編され、新設の2隊を加えた5隊と本部の隊員らが発隊式で決意を新たにしました。
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山岳警備隊は、これまで本部と揖斐、北方両警察署が担う能郷白山方面隊、中津川署が担う恵那山方面隊、下呂、高山、飛騨の3署が担う飛騨方面隊の3つの隊でしたが、近年遭難事故が発生している郡上、関署管内を管轄とする奥美濃方面隊と、各隊を支援する本部直轄部隊を新設。本部と5隊 計9人の体制で任務にあたります。
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発隊式では三田豪士本部長が、新たに加わった隊員らに任命書を交付し「一人一人が有機的に連携し、迅速で安全な救助活動ができることを期待します」と訓示しました。
続いて、井筒 昭司 山岳警備隊長が決意を表明しました。
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※山岳警備隊 井筒昭司 隊長
「山岳警備隊の最大の任務は人命救助であり、過酷な自然環境においても安全で迅速、かつ的確な救助活動ができるよう厳しい訓練に臨み、一致団結し積極果敢に任務を遂行することをここに決意表明します」
県警によりますと、県内の去年の山岳遭難は遭難者が過去最多の156人で、このうち
無事に救助されたのが82人、死者は16人でした。
