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春の訪れ 岐阜で桜が開花 全国トップ 平年より9日早く
岐阜地方気象台は16日、全国のトップを切って岐阜市での桜の開花を発表しました。
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※高山宝也 記者
「ぽかぽかと暖かい陽気のなか、きょう岐阜では桜の開花が発表されました。少しずつ咲き始めた桜の花が、春の訪れを告げています」
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岐阜地方気象台の職員が、岐阜市の清水川沿いにあるソメイヨシノの標本木を16日 午前10時ごろに確認したところ、5輪以上の花が咲いていたことから開花を発表しました。
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岐阜市のソメイヨシノの開花は、高知市と並んで 今シーズン全国の観測地点で最も早い開花発表となります。
また、平年と比べて9日早く、去年と比べても9日早い開花で、1953年に観測が始まって以降、2023年などと並び最も早い開花です。岐阜地方気象台は「2月の気温が高かったため」と分析しています。
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※訪れた人は
「(開花はいつもより)ちょっと早いかなと思います。毎年、桜の開花を見に来て、春が来たなと気持ちが踊ります。それから、桜を見ることで、ことしも元気でいられた、ありがたいな、という感謝が湧き上がってきますね」
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16日の県内は広い範囲で晴れ、最高気温は 岐阜で18度、高山で12度と予想され、各地で平年より高くなりそうです。
気象台によりますと、標本木の桜は 16日から数日ほどで満開を迎える見込みだということです。
