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岐阜市長選 柴橋氏3選
任期満了に伴う岐阜市長選は1日投票、即日開票され、無所属現職の柴橋正直氏(46)=自民・立憲民主・日本維新の会、国民民主、公明推薦=が、無所属新人で社会福祉法人理事長の大須賀しづか氏(66)=共産推薦=を大差で退け、3選を果たしました。投票率は過去最低だった前回を6.63ポイント上回る31.45%でした。
柴橋氏は1日午後8時すぎ、岐阜市内の選挙事務所で支持者らと万歳しました。柴橋さんは「多くの市民の皆さまに熱い激励をいただいて選挙戦を戦うことができた」と感謝を述べ、喜びを分かち合いました。
柴橋市政2期8年の評価が問われた今回の選挙では、「岐阜を動かす集大成」「新たな課題への挑戦」の2つのテーマを掲げました。柴橋氏は「市民の皆さまの思いと合っているのか確認する選挙だった」と振り返りました。また、3期目への新たに課題について「市民病院、人材育成、公共交通など、向き合っていかなければならない課題について市民の皆さまに負託をいただいたのでさっそく取り組んでいきたい」と気を引き締めました。
柴橋氏は名鉄名古屋本線鉄道高架化事業やJR岐阜駅北の再開発事業などの継続を主張、市議会を構成する共産党を除く大半の与野党の推薦を受けたほか、各種団体など幅広い支持を得ました。
一方、大須賀氏は、市民団体のメンバーのつながりを中心に、推薦を受けた共産党と共産系のグループからの支援を受けたものの広がりを欠きました。
