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今季最長寒波 25日昼頃にかけて警報級の大雪 午前2時ごろから名神や国道21号などで予防的通行止めへ
大雪の影響で、中部地方整備局や岐阜県などは高速道路や国道の一部区間で、25日午前2時から予防的通行止めを始めると発表しました。
対象は、名神高速道路の栗東湖南IC~小牧IC、東名高速道路の小牧IC~小牧JCT、東海北陸自動車道の一宮JCT~一宮木曽川IC、東海環状自動車道の養老IC~美濃関JCT、国道21号の楽田町交差点(大垣市)~西円寺交差点(滋賀県米原市)、国道365号の滋賀県境~牧田小学校南交差点(大垣市上石津町)で、25日午前2時ごろから予防的通行止めが始まる予定です。
県内は、警報級の大雪となっているところがありこれから25日昼頃にかけ、山地を中心に平地でも警報級の大雪となるところがある見込みです。25日朝にかけ平地でも積雪の可能性があり、大雪や路面の凍結による交通障害、電線や樹木への着雪、なだれの恐れがあるとして今後の気象情報に注意、警戒が必要です。
大雪警報(24日午後10時現在)
岐阜・西濃(本巣市、揖斐川町、関ケ原町)
中濃(郡上市、関市)
飛騨北部(高山市、飛騨市、白川村)
岐阜地方気象台によりますと、日本付近は強い冬型の気圧配置となっており、東海地方の上空約1500mには氷点下9度以下の強い寒気が流れ込んでいます。このため、岐阜県内では25日昼前にかけて広い範囲で大雪となり、山地・平地とも警報級の大雪の恐れがあります。
24日午後11時現在の積雪は大野郡白川村113㎝、郡上市長滝113㎝、飛騨市河合80㎝、本巣市樽見62㎝、飛騨市神岡40㎝、高山市6㎝、不破郡関ケ原町1㎝などとなっています。
25日午後6時までの24時間降雪量は多いところで美濃・飛騨の山地で70㎝、美濃・飛騨の平地で30㎝が予想されています。
この雪のため、東海北陸自動車道は美濃IC~飛騨清見ICの上下線が通行止めとなっています。
JR高山線は飛騨古川駅~猪谷駅間の上下線で24日午後2時過ぎから終日運転見合わせとなりました。25日は線路等の安全が確認され次第、午前6時半ごろから順次運転を再開する予定です。
長良川鉄道は美濃白鳥駅~北濃駅間で25日も終日運転見合わせる見込みで、積雪状況や線路等の安全確認ができ次第、運転再開を検討します。
