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郡上本染め、鯉のぼり寒ざらし 大寒の清流で悠々 岐阜県郡上市

20日は一年でいちばん寒さが厳しくなる時期といわれる二十四節気の大寒。寒空の下、...
のりを冷水で洗い落とす職人ら=20日、小駄良川、郡上市八幡町

 20日は一年でいちばん寒さが厳しくなる時期といわれる二十四節気の大寒。寒空の下、郡上市では冬の風物詩鯉のぼりの寒ざらしが公開されました。

 鯉のぼりの寒ざらしは郡上本染めで描かれた鯉のぼりの目やうろこなどの輪郭部分が染まらないように置いたのりを冷水で洗い落とす伝統技法で毎年大寒に作業が一般公開されます。

 20日は、寒ざらしの様子を撮影する観光客らに見守られながら職人らが小駄良川に入りブラシなどを使ってのりを丁寧に洗い流していました。

※渡辺染物店15代目 渡邊一吉 さん 
「みなさんが楽しんで撮影されているようで雪の降る中の寒ざらしも風情はありますが、今日のように光が当たるとこの郡上八幡の澄んだ水、川底まで綺麗に見えるのでそこに鯉のぼりが浮かびさらに綺麗なんじゃないかと思います」

この寒ざらしは2月8日にも一般公開されます。

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