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去年の岐阜県内、55人が交通事故死 高齢者が約8割占める 県警が発表

岐阜県警は去年1年間の県内の交通事故発生状況を発表しました。死者数は前の年より1...
岐阜県警本部

 岐阜県警は去年1年間の県内の交通事故発生状況を発表しました。死者数は前の年より15人少ない55人でした。

 死者数55人は統計を開始した1948年以降で3番目に少なくなっていて、岐阜県の掲げる第11次岐阜県交通安全計画の目標値である死者数60人以下を2023年に続き達成しました。

 前の年に比べて特に減少したのは歩行中と自動車乗車中の死者数で、いずれも約10人少なくなりました。

 一方で、65歳以上の高齢者の死者数はほぼ横ばいの42人で、全体の約8割を占めました。

 こうした現状を踏まえ、県警交通部では、ことしも高齢者の事故抑止対策に注力し、生活道路での慎重な運転などに心がける「安全SNS運転」の啓発や、夕暮れから夜間にかけてのライト点灯の呼びかけなどの取り組みを推進します。

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