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天皇杯サッカー 4年ぶりの兄弟対は決FC岐阜がFC岐阜SECONDを下し5年連続の県代表

 サッカーの第105回天皇杯全日本選手権岐阜県代表決定戦を兼ねた第30回岐阜県選手権は10日、新日本ガス球技メドウで決勝が行われ、FC岐阜がFC岐阜SECONDを3対0で下し、5年連続19度目の県代表を決めました。

 FC岐阜のトップチームとSECONDの4年ぶりの兄弟対決となった決勝はトップチームが前半、佐々木、横山のゴールで2点をリードして折り返し、後半泉澤のゴールで追加点をあげ、3対0でセカンドを下し5年連続19度目の本大会出場を決めました。

 天皇杯の1回戦は5月24日(土)午後1時から新日本ガス球技メドウで富山県代表(富山新庄クラブ対JOGANJI富山の勝者)と対戦し、勝てば2回戦は6月11日(水)午後7時からレモンガススタジアム平塚で湘南ベルマーレと対戦します。

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