番組審議会とは、「放送法」に基づき、岐阜放送が放送する番組の向上を図るため、放送番組等の審議を行うための審議機関です。岐阜放送の番組審議会委員は8名です。
テレビ・ラジオの番組のほか、放送全般についてのご意見やご提言をいただき、県民の皆さまによりよい番組づくりをお届けできるよう、参考にさせていただいております。
令和6年度 委員(敬称略)
<委員長> 平井良樹
<副委員長> 森嶋篤男
<委員> 大野正博、嘉根礼子、林正子、伊藤善紀、瀬川英男、藤井研一
第502回(平成20年10月23日) |
合評番組 |
ラジオ番組「ビビッと!モーニングワイド」 |
内容 |
放送法に基づき、番組の向上を図るために開催される岐阜放送番組審議会が22日、岐阜放送本社で開かれた。 岐阜放送からは寺畠健社長らが出席、ラジオ番組「ビビッと!モーニングワイド」(毎週月~金、午前7時~放送)について委員に意見を聞いた。 委員からは「全体的にテンポがあって聞きやすい」「ニュースや天気などの情報が役にたつ」といった意見の反面、「道の駅やその地域を紹介して欲しい」「一宮方面の道路交通情報を伝えたらどうか」などの提言があった。次回は11月26日に開催される。
【出席者】 杉山博文(岐阜女子大学理事長)田代久美子(伊藤青少年育成奨学会常務理事)しいの実(音楽家)髙橋泰之(安部日鋼工業社長)山口嘉彦(エスラインギフ社長)桐山敏通(県広報課長)水野高明(県社会教育文化課長)河田敏春(岐阜市広報監) |