テレビ
関信用金庫創立115周年記念特別番組 刃物産業と共に115周年を迎えた関信用金庫~地元と語る未来ビジョン~
9月18日(月) よる6時30分~7時
番組概要
800年の歴史を持つ「関の刃物」。刃物産業の街・関市で、地域になくてはならない金融機関を目指し、1908年(明治41年)に創立された関信用金庫。明治、大正、昭和の混乱期を経て、バブル崩壊後の空白と呼ばれる平成の経済低迷期、そして、令和という新たな時代が動き出している今。刃物産業と共に歴史を歩み続けた関信用金庫は、今年115周年を迎えました。この番組では、地場産業を支え続けてきた地元経済人と関信用金庫が「未来ビジョン」を共に考えます。
刃物産業と共に115周年を迎えた関信用金庫と未来ビジョンを語る方々は、関信用金庫理事長である櫻井広志氏。岐阜県関刃物産業連合会会長、そして関商工会議所会頭の鈴木良春氏。協同組合岐阜関刃物会館理事長の田中彰氏。座長として岐阜新聞社最高顧問杉山幹夫氏を迎える。
テーマ①「創立115周年を迎えて」テーマ②「地場産業のこれから」テーマ③「未来ビジョン」の3つのテーマで4人がこれまでの、そしてこれからの関信用金庫と刃物産業について語ります。
出演者
【出演】
櫻井広志(関信用金庫理事長)
鈴木良春(岐阜県関刃物産業連合会会長・関商工会議所会頭)
田中彰(協同組合岐阜関刃物会館理事長)
関信用金庫の職員のみなさん
【座長】
杉山幹夫(岐阜新聞社最高顧問)