テレビ

髙木先生と親子で学ぶ防災・減災

ごご6時~6時15分(2021年度内に3回シリーズで放送)

【第1回】2021年7月15日(木) 豪雨災害篇(テレビ放送は終了しました)
【第2回】2021年11月18日(木) 地震災害篇(テレビ放送は終了しました)
【第3回】2022年2月17日(木) 災害への備え篇

第3回 災害への備え篇

2022年2月17日(木) ごご6時~6時15分

シリーズ3回目は、岐阜大学のキャンパスから番組をお届け。岐阜大学は、岐阜県と共同で「清流の国ぎふ 防災・減災センター」を運営するなど、地域防災力の強化を推進している。今回は、父親がイギリス出身の山田親子、母親が中国出身の高橋親子とともに、海外の防災事情も織り交ぜながら学習していく。
まずは、工学部社会基盤工学科で地震に関する研究をしている久世益充(クセ マスミツ)准教授からなぜ地震が起こるのか、どのように地震の揺れを測定しているのかを学ぶ。吉野純(ヨシノジュン)准教授から天気予報はどのようにつくられているのか、近年話題となっている線状降水帯とは何なのかを、スーパーコンピューターを見学しながら学ぶ。
そして、木教授と研究室の学生たちが作成した「減災教室トランプ」を使って、カルタをしながら防災について学習。最後に、防災の意識や実際に起こる災害について、海外と日本ではどのように違うのかを話し合う。

出演者

髙木朗義(岐阜大学教授)、山田さん親子、高橋さん親子、國生千代

第2回 地震災害篇

2021年11月18日(木) ごご6時~6時15分

岐阜大学の髙木教授が災害の起こった場所や学習施設を訪れ、岐阜県在住の親子にわかりやすく防災・減災の重要性を伝え、「自分の命は自分で守る」という意識の大切さを啓発する。第2回目のテーマは「地震災害」。
今年は、この地方に甚大な被害を与えた「濃尾地震」から130年。また、岐阜県に最も影響があるプレートの境界「南海トラフ」を震源として起きた1946年の「昭和南海地震」から70年以上が経ち、再び大きな地震が起きるのではないかと言われている。リポーター國生千代が、奥田・和田親子とともに案内役の髙木教授から、体験やクイズなどを通して、地震災害とその対策について学ぶ。まず、岐阜県がリニューアルした「地震体験車」で震度7の揺れを体験し、その揺れの激しさと怖さを実感する。次に、モデルハウスを使って、暮らしの中に潜む危険な箇所がどこにあるのかをクイズ形式で学習。家具の固定や棚の上の置物への注意、避難の際の準備など対策を学ぶ。さらに、防災科学技術研究所の実験映像を視聴して、地震が起こった場合に想定される危険を目の当たりにする。これらを通じて、奥田・和田親子とともに自宅の地震対策を見つめ直す。

出演者

髙木朗義(岐阜大学教授)、奥田さん親子、和田さん親子、國生千代

第1回 豪雨災害篇

2021年7月15日(木) ごご6時~6時15分

岐阜大学の髙木教授が災害の起こった場所や学習施設を訪れ、岐阜県在住の親子にわかりやすく防災・減災の重要性を伝え、「自分の命は自分で守る」という意識の大切さを啓発する。第1回目のテーマは「豪雨災害」。
岐阜県では令和2年7月に飛騨地方等で河川の氾濫や土砂災害が発生した。実際に現地を訪問し、被害にあわれた方々のお話を聞くことで水害の怖さと日頃からの備えの大切さを知る。そして、海津市の羽根谷だんだん公園にあるさぼう遊学館では、「砂防」とはどのようなもので、何を守っているのかを、さぼう遊学館の髙木館長から習う。最後に防災グッズの準備やハザードマップの確認など、家庭で実践できる防災対策を学ぶ。

出演者

髙木朗義(岐阜大学教授)、太田さん親子、國生千代

番組概要

近年、岐阜県では災害が多発しており、多くの被害をもたらした。番組では、出演する親子を通して、水害、地震など災害とはどういうものかを勉強しながら、正しい防災知識を大学教授から学ぶ。そして自分たちでも出来る対策を実践することで、災害への備えの重要性と「自分の命は自分で守る」という意識の大切さを啓発する。また、分かりやすい説明で全世代の人たちが防災への取り組みを実践できるような番組を目指す。2021年度内の3回シリーズ。

こちらもおすすめ