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世界遺産白川郷で放水訓練  水のアーチで火災から集落守る 岐阜県

世界遺産の合掌造り集落大野郡白川村で、秋の放水訓練が行われ、火災から合掌集落を守...
水のカーテンに包まれた合掌造り集落=大野郡白川村荻町

 世界遺産の合掌造り集落大野郡白川村で、秋の放水訓練が行われ、火災から合掌集落を守ある水のアーチに包まれました。

 この放水訓練は、かやぶき屋根の合掌造り家屋を火災から守るため、設備の点検を兼ねた一斉放水として毎年この時期に行われています。

 サイレンに合わせて集落内に設置された約60基の放水銃から勢いよく良く水が放たれた約30メートルの水のアーチが集落を包みました。国内外から訪れた観光客が展望台から水柱と水しぶきで霞む合掌家屋を写真に収めようと盛んにシャッターを切っていました。

※観光客
「白川郷の放水訓練を見させて頂いて水のカーテンっていう別名の通り、本当に迫力がすごくてびっくりしました」

※白川村の住民
「火事になると大変なことですから、参加させてもらいました。順調に動いています、いざというときにすぐ使えるようにと思ってやっております」

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