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産婦人科・小児科の「オンライン相談」10月から本格導入 岐阜・山県市
山県市は、妊産婦や子育て世帯の不安に寄り添おうと、スマートフォンなどを通じて専門医に相談できるオンラインサービスを10月から本格導入します。
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※東千晴アナウンサー
「産婦人科や小児科の専門医療機関がない山県市。そこで、子育て世代の不安に寄り添おうと10月から本格導入されるのがオンラインでの無料相談サービスです」
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このオンラインサービスは東京に本社がある医療ベンチャーのキッズパブリックが手がけるもので、所属する産婦人科医や小児科医、助産師がスマートフォンなどを通じてチャット機能やテレビ電話などで相談に応じます。このサービスを導入するのは県内で初めてで、山県市はことし4月から市民を対象に実証実験を行ってきました。本格導入を前に28日、実証実験の結果発表会が開かれ、期間中に67人の登録があり、複数の相談が寄せられたことが報告されました。
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林宏優市長は、「相談のハードルが下がった」「不安の解消につながった」といった利用者の声が届いたことを挙げ、小児科医でキッズパブリックの橋本直也代表は過去の相談内容を閲覧できる「相談検索」が最も利用が多く、サービスの満足度も高かったと分析しました。
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※キッズパブリック 橋本直也代表
「せっかく本導入になりましたので、ぜひ市民のみなさんには使いたおしていただきたいと思っている。これを機により広く多くの方々にまずは知っていいただき、登録をしていただきたい。このように社会全体で妊娠・出産・子育てを応援しているというメッセージとして受け取っていただきたい」
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※山県市・林宏優 市長
「子どもの状況によって、妊娠の状況によって、いろんな課題が出てくると思う。それにフルに、その都度相談してもらえることが安心感につながっていくと思う。ぜひとも多くのみなさんに使っていただきながら、安心した子育てをしていただきたい」
このオンライン相談サービスは、山県市に住民登録がある妊婦や子育て世帯を対象に、無料で提供されています。
