ニュース

  • ニュース一覧
  • 御嶽山噴火12年 岐阜県下呂市で慰霊式  安全対策の強化誓う

御嶽山噴火12年 岐阜県下呂市で慰霊式  安全対策の強化誓う

戦後最悪の火山災害となった御嶽山の噴火から27日で12年。ふもとの下呂市では26...
犠牲者を悼み献花する関係者ら=26日、下呂市小坂町、御嶽濁河高地トレーニングセンター

 戦後最悪の火山災害となった御嶽山の噴火から27日で12年。ふもとの下呂市では26日、慰霊式が行われました。

 御嶽山は、2014年9月27日に噴火し、山頂付近にいた登山者58人が死亡、60人以上が負傷し、5人が行方不明となりました。

 下呂市小坂町で行われた慰霊式には、山内登市長ら14人が参列し、発生時刻の午前11時52分に合わせて黙祷を捧げて献花台に花を手向けました。

 市は災害後、噴石から逃げるシェルターの設置や山小屋の補強に取り組んでいて、山内市長は「国定公園の指定を受け、防災や火山対策を講じた上で、多くの方に安心して訪れていただくエリアにしていくのが私たちの務め。岐阜と長野で連携を深め、災害対策と観光振興の両立がテーマ」と述べました。

 献花台は、登山口にも用意され、花束が手向けられていました。

関連記事