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岐阜県各務原市に多世代交流拠点 愛の家子ども食堂in瑞巌寺

高齢者と地域の子どもたちが交流する子ども食堂が各務原市の寺院で開かれていて新たな...
多世代で交流する子ども食堂=瑞巌寺、各務原市那加北洞町

 高齢者と地域の子どもたちが交流する子ども食堂が各務原市の寺院で開かれていて新たな交流拠点となっています。

 月に一度、各務原市の瑞巌寺で開かれている子ども食堂。

 この子ども食堂は「メディカル・ケア・サービス東海」が運営する福祉施設「愛の家グループホーム」が多世代交流を深めようと始めたものです。

※メディカル・ケア・サービス 岐阜第二エリア 青木孝道マネージャー
 「高齢者の方が介護施設に入ると、施設の外に出る機会を作り出せていなかったと課題に感じていました。その中で、子ども食堂を運営することによって地域の子どもたちと一緒にふれあえる場が作れるのでないかと思って開催しました」

 毎回、40人ほどの子どもたちが集まり、施設の入居者たちと交流を深めています。

※参加した入居者
 「(おいくつですか?)90歳です。元気ですよ」

 この日は、入居者の4人が参加し、夕食の盛り付けをしたり、一緒に食卓を囲んだりして、子ども食堂に携わっています。

※参加した家族連れ
 「子どもたちも楽しいし、高齢者とふれあうこともなかなかできることがないので、貴重な体験です」

 また、子どもたちに認知症への理解を深めてもらおうと紙芝居をつくって読み聞かせも行いました。

※メディカル・ケア・サービス 岐阜第二エリア 青木孝道マネージャー
 「地域の中でも、認知症の方がいて生活する上で、いろいろ難しさを感じている方がいると思っています。私たちの活動を通して一人でも多くの方が認知症を理解していただいて、認知症の方が町や地域でいたときに、その方を支えられるような地域になっていけたらと思います」

 この子ども食堂は、毎月第2金曜日に開かれています。

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