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帝京大可児が延長の末に美濃加茂を下し8連覇 第105回全国高校サッカー選手権大会岐阜県大会決勝

 第105回全国高校サッカー選手権大会岐阜県大会の決勝が行われ、延長戦の末、帝京大可児が3対2で美濃加茂を下し、8年連続13回目の全国大会出場を決めました。

 7連覇中の帝京大可児と、初優勝を狙う美濃加茂の一戦。

 試合は立ち上がりから美濃加茂が攻め立てます。すると前半33分、ゴール前のこぼれ球に反応した美濃加茂の谷口が、鮮やかなシュートを叩き込み、美濃加茂が先制して前半を折り返します。

 1点を追う帝京大可児は後半に入ると、前半マークされていた2年生のエース高田が巻き返します。

 後半3分、松井の縦パスに抜け出した高田がゴールを奪い、同点に追いつきます。試合は1対1のまま前後半の80分を終え、勝負は延長戦へ持ち込まれました。

 延長前半4分、ペナルティエリア内での帝京大可児のハンドからPKを獲得した美濃加茂は、大澤が落ち着いて決めて勝ち越しに成功します。

 しかし、直後の延長前半9分、帝京大可児のキャプテン今鷹の折り返しに高田が合わせこの試合2点目となるゴールを決め、再び同点。

 そして迎えた延長後半4分、帝京大可児は持山のクロスからファーサイドの加藤奏心が頭で押し込み、土壇場でついに逆転します。

 激闘を制した帝京大可児が3対2で美濃加茂を下し、大会8連覇を達成しました。

 全国大会は12月28日に開幕します。

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