ニュース
- ニュース一覧
- 本巣市のケーキ店、殺人・放火事件 死亡した会社役員の男を容疑者として捜査へ 岐阜県警
本巣市のケーキ店、殺人・放火事件 死亡した会社役員の男を容疑者として捜査へ 岐阜県警
本巣市のケーキ店で火事があり、5人が死傷した放火事件で、岐阜県警は、死亡した葬祭業の会社役員の男が事件に関与した可能性が高まったとして、容疑者として捜査を進めていることを明らかにしました。
事件は、9月5日午後9時ごろ、本巣市のケーキ店「さんらいず」で発生し、店主の曽野さとみさん(66)ら男女4人が死亡しました。
県警は17日、事件現場にいた関係者の証言などから死亡した瑞穂市の葬祭業の会社役員、林寛至容疑者(70)が事件に関与した可能性が強まったとして、殺人と現住建造物等放火の疑いで捜査を進めていることを明らかにしました。
建物1階の出入り口付近では、ガソリンを運ぶ携行缶が見つかっていて、林容疑者が携行缶を事件現場に持ち込み、放火に使ったのではないかとみています。
また、事件現場では複数の包丁が押収されていて、そのうちの1本を、血液反応などの捜査から、林容疑者が使用した凶器だと断定したということです。
県警は、死亡した林容疑者の動機や事件の経緯を調べています。
