ニュース

  • ニュース一覧
  • ひきこもりボイスステーション 山田ルイ53世さん「一人で悩まないで」岐阜市でイベント

ひきこもりボイスステーション 山田ルイ53世さん「一人で悩まないで」岐阜市でイベント

ひきこもり経験者のエピソードなどからひきこもりへの理解を深め、身近な社会課題とし...
ひきこもりボイスステーションでトークした山田ルイ53世さん(左から2人目)ら=岐阜市神田町、岐阜商工会議所

 ひきこもり経験者のエピソードなどからひきこもりへの理解を深め、身近な社会課題として考えてもらう催しが岐阜市で開かれました。

 この催しは、厚生労働省がひきこもりへの理解を深め、誰もが生きやすい地域について考えてもらおうと、「ひきこもり VOICE STATION2026」と題し、全国各地で展開しているものです。

 岐阜商工会議所で行われた催しでは、6年間ひきこもりを経験したお笑いタレント山田ルイ53世さんやひきこもりの体験者が自身の体験談を踏まえながら、誰もが生きやすい地域づくりについてトークを繰り広げました。

 この中で、山田さんらは「家族がひきこもりになって辛いときあるかもしれませんが、誰もがなりうる出来事。その共通意識を持っていただき、一人で悩まないでほしい」と参加者に語りかけました。

 厚生労働省によりますと、現在、日本ではおよそ50人に1人がひきこもり状態にあると推計されていて、各自治体ではひきこもり相談室などを設け、一人ひとりの状況に応じた支援を進めています。

関連記事