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かつての岐阜城の姿を調査 今年度の城跡発掘調査を開始 岐阜市
岐阜市が重点事業として進める、金華山 頂上部にある岐阜城の発掘調査について、今年度の調査が28日から始まりました。
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※ 岐阜市 柴橋正直 市長
「継続的に実施している発掘調査により、道三公の稲葉山城や信長公の岐阜城の姿をアップデートする発見が相次いでおります。さらなる城の構造解明を進めるために、今年度の発掘を本日より開始するものです」
岐阜城は、中世から近世へ変わる過渡期の技術が築城に用いられていることや、当時の文献に城の様子が詳細に残っていることなどからその歴史的価値を評価され、2011年に国の史跡に指定されました。
これを受け岐阜市は、金華山の山麓や頂上部の史跡発掘を始め、信長が天下統一の拠点とした岐阜城の姿をより詳細に解明しようと、調査を進めています。
今年度は、天守の南に位置する平坦地や通路を調べ、それらの場所がかつてどのように利用されていたのか、どのような構造だったのかなどを探ります。
調査は28日から11月下旬までの予定で、Ⅹの「岐阜城跡発掘調査」と「岐阜市魅力部」のアカウントで発掘状況などを随時発信するということです。
