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岐阜城「金のしゃちほこ」お化粧直しへ 初めて地上に降臨
岐阜城の天守閣を飾る「金のしゃちほこ」が26日、初めて地上に降ろされました。
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岐阜城天守閣は1956年(昭和31年)に再建され、半世紀以上が経過したことから、今年5月から改修工事が行われています。
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現在の金のしゃちほこは、1997年(平成9年)に設置され、改修工事の一環として金箔を貼る「お化粧直し」のために岐阜城から初めて降ろされることになりました。
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休館中にも関わらず、しゃちほこを一目見ようと岐阜城の前には多くの人が集まりました。
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※リポート 永田楓アナウンサー
「岐阜城天守閣の頂上から特別にお伝えしています。長年岐阜の町を見守ってきた金のしゃちほこが取り外されています。今シッポが取り外されました。よく見てみますと、長年雨風にさらされたせいか、金が落ちて元の瓦の色が浮き出ています。職人の手によって傷つけないように丁寧に運ばれています」
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高さ約1メートル、重さ約100キロの雄と雌のしゃちほこが降ろされ、岐阜城前にそろってお目見えしました。
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※リポート 永田楓アナウンサー
「天守閣の頂上から2時間ほどの時間をかけて、地上にしゃちほこが降り立ちました。この姿を一目見ようと多くの人が駆けつけ、行列を作っています。金のしゃちほこと写真を撮ったり実際に触れてみたりと間近で楽しむことができます」
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※愛知県から訪れた人は
「びっくり。金ピカで降りてくると思ったから灰色でびっくりしたけど、写真撮れるのは嬉しいです。なおって、しゃちほこがまた上にあがって戻ってきたのを見てみたいです」
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※岐阜市民は
「やっぱり立派ですよね。長いことご苦労さまって。また綺麗になったのを見たいと思います」
しゃちほこは 修繕が終わった後、岐阜市歴史博物館や金華山ロープウェー山頂駅にそれぞれ展示され、来年2月には天守閣に再設置される予定だということです。
