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県内3高校などの12研究・取り組みに総額300万円贈呈 OKBアグリビジネス助成金

農業分野で、将来性のある研究や取り組みを支援する「OKBアグリビジネス助成金」の...
本年度の「OKBアグリビジネス助成金」贈呈式=岐阜市柳戸、OKB岐阜大学プラザ

 農業分野で、将来性のある研究や取り組みを支援する「OKBアグリビジネス助成金」の今年度の受賞研究12件が決まり、岐阜市で贈呈式が行われました。

 この助成金は、大垣共立銀行が2014年に創設した制度で、アグリビジネスに関して将来の担い手を育成する高校の取り組みや地域振興に貢献する研究などを行う事業者らの活動をサポートするものです。

 今回は岐阜、愛知、三重、滋賀の4県から高校、一般の両部門で計12件の研究・取り組みが選ばれました。県内からは高校の部で恵那農業の2つの取り組みと、大垣養老、岐阜農林の取り組みが採択され、一般の部には岐阜市の昭和ファームと高山市の飛騨産業の研究・開発が選ばれました。

 助成の総額は約300万円。さらに今年はOKB創立130周年を記念して高校の部の受賞校それぞれに小型耕運機が贈られました。

 OKB岐阜大学プラザ内で行われた贈呈式で、林敬治頭取は「皆さんの研究の成果が果実として花開き、この地域のアグリビジネスの活性につながっていくことを期待している」などと激励し、受賞者ごとに目録を手渡しました。

 また、式では受賞者による採択された研究・取り組みのプレゼンも行われました。

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