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岐阜県池田町の麓でワインづくり 産学連携プロジェクト 特産化目指す 

揖斐郡池田町で、産学連携してオリジナルワインを作り特産化を目指す『Gifu Wi...
ワイン用のブドウを収穫する学生ら=MAISON DE CARAT、揖斐郡池田町

 揖斐郡池田町で、産学連携してオリジナルワインを作り特産化を目指す『Gifu Wine Project』が進んでいます。

 プロジェクトを主導するのは太陽光パネルなどの再生可能エネルギー事業を展開する瑞穂市の「ビッグステップ」です。

 池田町の地方創生につなげようと町の名産であるお茶と共生できる農業としてブドウの栽培に着目。2021年からワイナリー事業を始め、醸造所「MAISON DE CARAT」を整備しました。

 池田山のふもと、約3ヘクタールの広大な畑には3品種のワイン用のブドウ約7800本が植えられていて、岐阜大学応用生物科学部とも連携し、栽培技術の向上や醸造技術の高度化に取り組んでいます。

 この日は、学生18人と池田町の竹中誉町長らが参加して、ブドウを丁寧に摘み取りました。

※参加した学生
 「瑞々しくておいしそうです。これがワインになるのか不思議です。最初の工程から参加させていただいているので、ブドウとして収穫できるのに感動します」

 このプロジェクトでは醸造ワインの試飲会を12月に検討していて、2年後の販売実現に向けて、ブドウの品質や製造などの研究を重ねていくということです。

※ビッグステップ 下田平 真樹社長
 「学生のみなさんが楽しんでやっていただけて、それを通じてスタッフも学ぶこともあり、うれしく思います。西濃地域の財産と言える池田山で輝くブランドになって、地域を代表するブランドになれたらと思って取り組んでいます」

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