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盛夏の風物詩 約5万人踊り明かす  郡上おどり「徹夜おどり」始まる 岐阜県郡上市

郡上市八幡町の夏の風物詩 郡上おどりの「徹夜おどり」が13日から始まり、全国から...
おはやしを中心に広がる踊りの輪=13日、郡上市八幡町

 郡上市八幡町の夏の風物詩 郡上おどりの「徹夜おどり」が13日から始まり、全国から訪れた踊り手が、奥美濃の夏を踊り明かしました。

 「風流踊」としてユネスコ無形文化遺産に登録されている郡上おどりは、400年余りの伝統を誇り、お盆の13日からは夜通し踊る「徹夜おどり」が例年開催されています。

 開始時刻の午後8時ごろは雨に見舞われたものの、全国から約5万人が集まり、郡上おどり保存会の会員がおはやしを奏でる屋形を中心にして、手拍子や下駄の音を響かせながら踊りの輪を広げました。

※参加者は
「大阪から来ました。みんな(何かが)乗り移ったように踊っていてすごいと思いました。僕らは真似してついていくのが精いっぱいだったので。ちょっと混ざっただけなんですけど、楽しかったです」

※参加者は
「わたしは地元(出身)で、(おどりの参加が)初めての人を連れてきました。普段は一人暮らしで違うところに住んでいるので、今日は思い切り汗をかいて、雨を浴びて楽しんでいます」

 郡上おどりの徹夜おどりは16日までです。

 なお、白鳥おどりの徹夜おどりも13日に始まり、15日まで行われます。

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