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マンホール、発進 水都の城下守る“エヴァ”  大垣市出身・山下いくとさんがデザイン

大垣市出身のメカニックデザイナー山下いくとさん(60)が手がけたエヴァンゲリオン...
披露されたデザインマンホールについてトークを繰り広げる山下いくとさん(右)と石田仁市長=5日、大垣市郭町、大垣公園城西広場

 大垣市出身のメカニックデザイナー山下いくとさん(60)が手がけたエヴァンゲリオンのデザインマンホールのふたが5日、市内に設置されました。

 山下さんは漫画家として作品を発表するかたわら人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」や「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ガンダムジークアクス)」などの制作に参加し、メインの機体などのメカニックデザインを担当しました。生物的な曲線美と兵器としての機能性を両立した斬新なデザインセンスは国内外から高い評価を受けています。マンホールのデザインは、山下さんが市をPRするイベントに参加したのがきっかけで実現しました。

©カラー

 5日には雨にも関わらず、県内外から集まった約500人のファンらの前で鮮やかな配色に仕上がったデザインマンホールが披露されました。

 続いて行われたトークライブでマンホールのデザインについて山下さんは「市内を流れる水門川と共演するイメージでデザインした」と話し、「役目をひとつ果たせた」とうれしそうな表情を見せました。

 また、石田仁市長は「これからこのマンホールが大垣の新たなシンボルとして世界中に広まっていってほしい」と期待を込めました。

※愛知県から訪れたファン
「ちょっと感動しました。エヴァ初号機って紫とか緑とか、色(をつけるの)が難しいと思うんですが、そこをすごく上手く表現されていて、エヴァファンとしてうれしかったです。大垣にこれから通わせていただきます」

※山下いくとさん
「大垣に長いこと住んでいますが、自分の作品をマンホールにしてもらえるとは思わなかったので、率直にうれしいです。地元に貢献できたらと思って。それで形にしてもらえるなら、それはありがたいことと思います」

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