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地元企業の魅力やモノづくり伝える 岐阜高専でサシヒロなど5社が出前授業
地元企業の魅力を知り、理解を深めようと岐阜工業高等専門学校は、企業の現場担当者らを招いて話を聞く出前授業を行い、学生たちは各社の技術やモノづくりについて学びました。
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この活動は、1年生2年生にも地元企業および実社会とのつながりを持ってもらうとともに専門意識、地域貢献意識などを高めてもらおうと、今年度から始まりました。
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今回は5学科の2年生の約200人が、学科ごとに5社の話を聞きました。
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このうち建築学科では、揖斐郡池田町の木製品製造業サシヒロが、テーブル天板加工における技術や独自開発を中心に説明。家具の接合技術では、板同士に穴をあけ、円柱状の木の棒を差し込む「ダボ組構造」と、専用コネクタをかみ合わせて強固かつ美しくつなぐ「ラメロ構造」を紹介し、学生たちも実際に接合を体験して理解を深めていました。
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講師を務めたサシヒロ開発営業部の水野涼太郎さんは「学生の皆さんには、私たちの取り組みを知ってもらうのと同時に、自分たちがいま学んでいる知識が今後、社会にどう役立っていくかを実感してもらえれば」などと話しました。
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※出前授業を受けた学生
「自分の家などを建てたいと思っていますので、その中で家具などは関係してくると思うので、そういう技術に関して、深くこれからの学校生活において学んでいきたいと思いましたし、いろいろな材料なども本日話されていたので、それについてもしっかり学びを深めていきたいと思いました」
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※岐阜工業高等専門学校 大塚友彦校長
「授業を受けた学生たちには、地元の企業の魅力を知るだけではなく、地元に貢献して人々が喜ぶ姿を自分がつくりあげたいという気持ちをさらに大きくしていただきたいなと思います。そして将来、人々あるいは地域社会に貢献できるような大きな志を持った人になってほしいと思っています」
