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特別警戒、キックオフ! 元FC岐阜の古橋亨梧選手が一日署長 岐阜県・可児警察署

サッカーの代表経験もあり、FC岐阜でプレーしていた古橋亨梧選手が4日、可児警察署...
一日警察署長を務めた古橋亨梧選手(右)=4日、可児市、可児警察署

 サッカーの代表経験もあり、FC岐阜でプレーしていた古橋亨梧選手が4日、可児警察署の一日署長を務め、特殊詐欺被害の防止や交通安全を呼びかけました。

 古橋選手はFC岐阜でプロのキャリアをスタートさせ、日本代表では23試合に出場。現在はイングランドのクラブチームでプレーしていて、シーズンオフで自主トレのため帰国し、岐阜を訪れていました。

 可児警察署で、警察官の制服を身に着けた古橋選手は田中正樹署長から一日署長の委嘱状を受け取りました。

※古橋亨梧選手
「ここ岐阜県可児の地から日本の皆さんが少しでも安心して生活できるようになればいいなと思って、悲しい事件が撲滅するお手伝いができればいいと思っています」

 続いてパトロールの出発式では、署員や可児工業高校の生徒らが整列する中、古橋選手から「特別警戒、キックオフ」と号令がかけられ、パトカーなどがパトロールに向かいました。

 その後、可児郡御嵩町の商業施設を訪れた古橋選手は、買い物客らに特殊詐欺の被害防止を呼びかけながら啓発チラシを配り、握手や写真撮影にも気さくに応じていました。

※買い物客は
「すごくイケメンで爽やかでかっこよかった。FC岐阜にいて、そこから世界に飛び立った。選手なので、岐阜県民としては親戚のようだと勝手に思ってます」「めちゃくちゃカッコいい。サッカーを息子も主人もやっていて、ずっと応援していますので、うれしいです。なんかびっくりしちゃいました」

※古橋亨梧選手
「重みを感じていますし、中学校や高校を回り、皆さんが喜んでくれたのがうれしかったです。高校と中学校では、闇バイトや自転車の交通ルールについてお話をしていきました。岐阜県はプロ1年目からお世話になった県なので、こうやって地域に貢献できてすごくうれしいです」

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