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テクノプラザにカフェオープン 企業や地域、子育て世代の新たな交流の場へ 岐阜県各務原市

※リポート 高村優奈アナウンサー 「こちらは各務原市にあるテクノプラザのものづく...
エリア内の従業員や地域住民でにぎわう「てくてくCafe」=テクノプラザ ものづくり支援センター=各務原市

※リポート 高村優奈アナウンサー
「こちらは各務原市にあるテクノプラザのものづくり支援センターです。テクノプラザは県が支援するものづくり産業の拠点で、54の機関で、約1800人が働いています。そしてこの春からこちらのカフェがオープンしました。地域の方が集まる交流の場としても期待されています」

 オープンしたのは「てくてくCafe」です。テクノプラザの中にあるものづくり支援センターの4階に5月13日にオープンしたばかりです。

 カフェでこだわるのは、栄養バランスが考えられた手作りのごはん。この日の日替わりランチプレートのメニューは茄子の肉味噌炒めです。

 ランチタイムにはすでに近隣の住民やテクノプラザ内で働く人たちでにぎわっています。

「日替わりランチプレートをいただきます。彩りが豊かです。手作りの優しい味がします。味噌の風味がすごくまろやかです。緑を見ながら食べられるのでお昼にリフレッシュできます」

※カフェの利用者
「たまたま日にちが合ったので来ました。子どもが食べてくれるメニューって難しいですけど、ここのごはんはパクパク食べて、副菜も食べてくれるのでありがたいです」

※カフェの利用者
「ここテクノプラザ内にご飯を食べられるところがないですし、コンビニまで行こうと思っても車で行かないといけないので非常に助かります。すごく使わせてもらっています」

※カフェの利用者
「初めてここで食べたのですけど、おいしいですし、雰囲気もいい場所なので、うちの会社のメンバーにも伝えていこうと思います」

 カフェを運営するのは、子育て世代の支援や就労支援などに取り組むNPO法人こどもトリニティネットで、メンバー全員が子育て経験のあるママさんです。理事長を務める西岡はるなさんにねらいを聞きました。

※NPO法人 こどもトリニティネット 西岡はるな理事長
「各務原市のこのテクプラザは、子育て中のお母さん、お父さんには、なかなか知られていない場所だということで、私たちの活動を通じて、このカフェを通して、知っていただく、来ていただくきっかけになればと思い、開きました」

※テクノプラザ管理する VRテクノセンター 企業連携部長 野村貴久さん
「企業とママさんたちがお茶を飲みながら、“うちの会社こんなことやっているよ”と、マッチング事業をこれから企画していきたいと考えています。ゆくゆくは、働きたいママさんたちを求めている企業さんの出会いの場として一層盛り上げていきたいと思います」

 また、カフェでは、親子で気軽に参加できるワークショップや講座「てくてく親子サロン」が定期的に企画されます。この日は、「壁面づくり」ということで、色画用紙やペンを使って楽しく工作が行われていました。

 なお、カフェの収益は子育て支援・ひとり親への支援活動に活用されます。

※NPO法人 こどもトリニティネット 西岡はるな理事長
「体の良いものチョイスして提供できるように工夫しているので、ぜひ一度来ていただけたらと思います」

 ゆったりとした時間が流れるカフェで、様々なつながりや交流が生まれそうです。

 「てくてくCafe」の営業時間は平日午前10時から午後2時までです。

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