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アジア競技大会に向けテロ対応訓練 岐阜メモリアルセンター 爆発物処理の手順など関係機関が確認
9月に開幕するアジア競技大会の会場のひとつになっている岐阜市のスポーツ施設で20日、テロを想定した対応訓練が行われました。
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岐阜市の岐阜メモリアルセンターは、アジア競技大会でサッカーの競技会場となっています。
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訓練は、サイバー攻撃によって施設のホームページに爆破予告があり、観客に紛れた不審者が爆発物を客席に置いたという想定で行われ、警察や消防、施設の関係者ら約50人が参加しました。
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通報によって駆けつけた警察官が、客席で白い紙袋に入った不審物を見つけると、観客を安全な場所に誘導し、消防隊員らがけがをした人の救護にあたりました。
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続いて、防護服を着た機動隊員がX線照射機を使って不審物の中身を確認し、撤去までの手順を確認していました。
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※岐阜北警察署 警備課 糸魚川聖子課長
「国内外のお客様も大勢いらっしゃる。どうやってスムーズに誘導できるかが課題。テロ等を発生させないように訓練を積んでいきたいと思いますし、観客の皆さまには不審者や不審物を発見したらすぐに110番していただきますように重ねてこれから広報していきたい」
警察では訓練の成果や課題なども踏まえ、今後、具体的な警備計画を進めたいとしています。
