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岐阜空襲を記録する会 浅井彰子新代表が抱負
1945年7月の岐阜空襲の証言や資料を収集し、子どもたちの平和学習に取り組む「岐阜空襲を記録する会」の新しい代表に就いた浅井彰子さんが岐阜放送本社を訪れ、山本耕社長と面談しました。
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フリーアナウンサーで、大学や専門学校で発達心理学などの講師も務める浅井さんは、4年前から岐阜空襲を記録する会でも活動をしており、前代表で去年、亡くなった篠崎喜樹さんのあとを継いで代表に就きました。
会のメンバーと来社した浅井さんは、記録と継承が活動の2本柱とした上で、岐阜空襲を体験し語ってくれる人が年々少なくなり、聞き取りが転換期を迎えたことや、自分たちがメッセンジャーとして聞き取った体験談を次世代へ伝えるため、朗読会や動画制作などと工夫を凝らしていると報告しました。
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※岐阜空襲を記録する会 浅井彰子代表
「戦後がずっと続きながらも、戦争体験は絶対に風化させてはいけないと思っています。若い人たちに分かりやすい形で戦争の悲惨さを事実としてお伝えできればと願いながら一生懸命活動してまいりますので、皆さんもぜひお力をお貸しください」
