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義務教育学校「藍東学園」が開校 岐阜市立で2校目 芥見東小と藍川東中が統合

岐阜市立で2校目となる義務教育学校「藍東学園」が7日、開校しました。開校式では児...
柴橋市長(左)から校旗を受け取った松岡校長(中央)と古田児童生徒会長=7日、岐阜市大洞桜台、藍東学園

 岐阜市立で2校目となる義務教育学校「藍東学園」が7日、開校しました。開校式では児童・生徒約280人が新しい環境に期待を膨らませ新たな一歩を踏み出しました。

 藍東学園は、芥見東小学校と藍川東中学校が統合して誕生し、小学校と中学校の9年間の義務教育を一貫して行います。

 学校では9歳差の異年齢のグループ「ファミリー」で、教科授業を除く生活の時間を過ごすことや、教科授業を専門の教室へ出向く「教科センター方式」を採用するなど岐阜市の教育の先駆けとして位置付けられています。

 開校式には2年生から9年生が出席し、柴橋正直市長から松岡猛校長と児童生徒会長の古田絃彩さんに校旗が授与されました。

 松岡校長は「みんなで誰もが幸せな学校をつくっていきましょう」と呼びかけ、古田さんは「互いの違いや自由を求め合い、支え合いながら、ともに成長できる学校をみんなでつくっていきたい」と決意を表しました。式典の最後には全員で新しい校歌を歌い、学園の門出を祝いました。

※9年生 木村 瑞希さん
「楽しみもありつつ、不安もあります。一緒の学年とは時間は減ってしまうが、そこはポジティブにとらえて異学年との時間が逆に増えると考えて楽しみにしています。遊びを通して一緒に関わっていきたいです」

※9年生 野村 咲奈さん
「みんなで楽しく学校生活を送りたいです。1年生から9年生まで大変だとは思うけど、それも含めて先生の協力も得て、私たち9年生は楽しく卒業できたらいいなと思っています」

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