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地元ネタ満載で熱演 岐阜まち歌舞伎 「待ってましたっ」 岐阜市

岐阜市の商店の跡取りらが地元ネタ満載の地歌舞伎を披露する恒例の「岐阜まち歌舞伎」...
会場を沸かせた岐阜町旦那会の地歌舞伎=岐阜市伊奈波通、伊奈波神社参集殿

 岐阜市の商店の跡取りらが地元ネタ満載の地歌舞伎を披露する恒例の「岐阜まち歌舞伎」が伊奈波神社で行われました。

 この地歌舞伎は、岐阜市の金華・京町地区にある商店の跡取りらが設立した「岐阜町旦那会」が始めたもので、ことしで13回目を数えます。

 今回は伊奈波神社の参集殿で300人以上の観客を前に演目「弁天娘女男白浪」の、前半を岐阜町旦那会のメンバーが、後半を大垣青年会議所の有志らがそれぞれ披露しました。

 このうち、前半の「濱松屋見世先の場」は、盗賊の弁天小僧菊之助が、武家の娘に扮して店で騒ぎを起こしお金をだましとろうとしたものの、正体を見破られるというコミカルなストーリー。

 追い詰められて開き直った弁天小僧が啖呵を切る見せ場では、観客から「待ってました」などと掛け声があがり舞台におひねりが飛び交っていました。

 また、出演者は和傘やいなり寿司など地元のお店や商品をアドリブでセリフに織り交ぜ、笑いを誘っていました。

※観客は
「歌舞伎見させてもらったのは初めてで、話が理解できるか不安でしたが、すごく分かりやすくて楽しめました」

「演技がすごく上手くて、よかったです」

「おひねりを投げられたのも楽しかったです」

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