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飛騨地域のひな祭りを彩る 5色のひし餅づくり 幸せと健やかな成長願い 岐阜県高山市
ひと月遅れの飛騨地域の「ひな祭り」を彩る5色のひし餅づくりが高山市で行われています。
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5色のひし餅は、約40年前に高山市一之宮町の有志で考案されたもので、赤カブやカボチャなどを使って天然素材の色で仕上げられます。
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このひし餅は、地元のひな祭りの名物となっていますが、高齢化などから作り手は年々減少し、現在では、農家民宿「みづの荘」を営む水野美代子さん(79)1人のみとなりました。
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5色のひし餅の「白餅」は雪、茶色の「きび餅」は雪解けの後の土、緑色の「よもぎ餅」は若葉の芽吹き、「紅餅」は花、黄色の「カボチャ餅」は実りをそれぞれ意味していて、飛騨の雪解けから収穫までの季節の移ろいが表現されています。
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水野さんは、厚さ2センチ、一辺の長さが6センチになるよう、手際よく切り分けていました。
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※農家民宿「みづの荘」経営 水野美代子さん
「健やかな成長と幸せを願って作っています。カラフルなお餅です。ぜひ食べてください」
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この5色のひし餅は1袋450円で「みづの荘」のほか、飛騨一宮水無神社で4月3日に開催される「飛騨生きびな祭」の会場で販売されます。
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