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ものづくりの研究成果を発表 東海職業能力開発大学校 岐阜県大野町
東海職業能力開発大学校の学生らの成果発表会「東海ブロックポリテックビジョン」が揖斐郡大野町で行われました。
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揖斐郡大野町にある東海職業能力開発大学校は、実践的なエンジニアの育成を目指す大学校で2年間の専門課程と、より高度な技術を学ぶ2年間の応用過程が設置されています。
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発表会は2日間にわたって開かれ、2日目の21日には専門課程の電気エネルギー制御科や電子情報技術科などの学生が研究の成果を披露しました。
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また、応用課程の学生らが製作した装置の展示もあり、ニンジンの出荷時にカメラ映像でキズやシミなどを検出して品質を自動判別する装置や、画像処理と音声機能で視覚障害者や車いすの利用者が作業しやすいように設計されたシートベルト用金具の検査装置など、実社会の課題解決につながる技術の数々が注目を集めていました。
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※東海職業能力開発大学校 生産電子情報システム技術科 4年 岩田彰浩さん
「問題なく、自分たちがやってきたことを皆さんに伝えられたので、その点は良かったと思いました。ニンジンのA品とB品に分ける装置を開発してきたんですけど、その判別基準をどういう風に決めていくか苦戦はしてきました」
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※東海職業能力開発大学校 生産機械システム技術科 4年 加納稜麻さん
「放課後に残り、いろいろ大変だったんですけど、装置を完成させることができてすごくうれしいです。タングと呼ばれるシートベルト金具の角度とロット番号の検査をする装置になります。これからも使用者のことを考えたものづくりに取り組んでいきたいと考えています」
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