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剣道の指導中に頭たたく 高校職員が体罰で戒告処分 岐阜県教育委員会

県教育委員会は23日、部活動の指導中に体罰を行った高校の職員を「戒告」の処分にし...
謝罪する教育委員会=岐阜市薮田南、県庁

 県教育委員会は23日、部活動の指導中に体罰を行った高校の職員を「戒告」の処分にしたと発表しました。

 処分を受けたのは、剣道部の指導員として県立岐阜農林高校に勤務していた71歳の男性職員です。

 この職員は、去年8月22日、かかり稽古と呼ばれる剣道の指導の中で、打ち込みに積極性がないように見えた男子生徒1人に対し「なんで来なかったんや」などと言って防具の上から頭を手でたたいたということです。

 男子生徒にけがはありませんでしたが、生徒の保護者が 去年10月、剣道部の顧問に相談して事実が発覚しました。

 処分を受けた男性職員は「激励のつもりだった。指導者として反省すべき」と話し、体罰行為を認めています。

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