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夏の高校野球岐阜大会 注目校 春夏連続甲子園出場へ 逆襲を目指す大垣日大

春のセンバツ大会に出場も、夏ノーシードから優勝を目指す大垣日大。
チームの大黒柱は、主将で4番を打つ西河遥人。打線の中心だけでなく、捕手として投手を巧みにリードする攻守の要です。
また、投手陣の鍵はコントロールが武器の右のエース中野翔真と、ケガから復活したボールのキレが持ち味の左のエース谷之口翔琉。この両投手を中心とした強力な投手陣で、春夏連続となる甲子園出場を目指します。
※大垣日大 高橋正明監督
「今年のチームは、投攻守、非常にバランスの良いチームです」
※大垣日大 西河遥人主将
「夏はノーシードなので、しっかり挑戦者として初戦からどこが相手でも自分たちの野球をするだけだと思うので、45人一枚岩となって優勝します」
1回戦で関に7-0(7回コールド)で勝利した大垣日大は2回戦、20日(予定)に大野レインボースタジアムで高山工業と対戦します。