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加藤亜実・小島叶愛ペア(十六フィナンシャルグループ・岐阜)準決勝で敗退 全日本卓球選手権大会
全日本卓球選手権大会は27日、女子ダブルス準決勝が行われ、加藤亜実・小島叶愛ペア(十六フィナンシャルグループ)は佐藤瞳・橋本帆乃香ペア(ミキハウス)にゲームカウント1対3で敗れました。
東京体育館で行われた女子ダブルス準決勝は、加藤亜実・小島叶愛ペア(十六フィナンシャルグループ)と2019年世界選手権銅メダリストの佐藤瞳・橋本帆乃香ペア(ミキハウス)が対戦しました。
試合は加藤・小島ペアが第1、第2ゲームともにリードを奪う展開でしたが、終盤に佐藤・橋本ペアに追いつかれ、ジュースの末、10対12、11対13と連取されます。
追い込まれた加藤・小島ペアは第3ゲームに加藤のカットと小島のカウンターが決まり、11対9と取り返しますが、第4ゲームは4対11で落としゲームカウント1対3で決勝にコマを進めることはできませんでした。
※全日本卓球選手権 女子ダブルス準決勝
加藤亜実・小島叶愛 1-3 佐藤瞳・橋本帆乃香
10-12/11-13/11-9/4-11