中濃地域

美濃市

美濃市五感遺産の紹介

市制施行70周年を迎えた美濃市では、次の世代に継承するべき地域資源を「美濃市五感遺産」として募集しました。

実体験に基づいた「視」「聴」「香」「味」「触」の五感にまつわる本市の魅力を「美濃市五感遺産」として 新しい切り口で認定することにより、新たな地域資源の価値を見いだし、国内外への情報発信を強化するとともに、 地域活性化を推進し、豊かな未来の実現に繋げることを目指します。

■3月下旬~4月上旬
・春の香りが漂う小倉山
■4月
・美濃まつり花みこしの掛け声「オイサー」
■4月下旬~5月上旬
・新緑が美しい大矢田神社「楓のトンネル」
■6月~7月
・あの懐かしい味をもう一度「はげまんじゅう」

■夏
・肌で感じる、森林と滝の爽涼感 瀧神社で身も心もリフレッシュ
・触れるたび、心地よい冷たさを届けてくれる片知渓谷
■6月~9月
・魚なのにスイカ(鮎からはスイカのような香りがします)
■紅葉の時期
・大矢田神社の手作り五平餅

■秋の夕方
・昔日の人々の暮らしぶりを映し出す川湊と美濃橋晩秋の夜
・不思議な感覚!無音の美濃市駅
■12月早朝
・和紙の里を幻想的に包み込む牧谷の朝霧
■冬至
・うだつの町の真ん中に沈む 冬至の夕日
■1月~2月
・酵母の出す天然のガスまで丸ごと封じ込めた「百春」

■年中
・美濃のソウルフード「とんちゃん」
・触れて感じるぬくもり 自分で漉いた唯一無二の美濃和紙のやさしさ
■年中(早朝)
・つぐり山のやまびこ

詳しくは、美濃市のホームページから、五感遺産を検索してみてください。

「美濃市防災アプリ」リリース

マートフォンやタブレットで美濃市の防災情報を受け取ることができます。

緊急時は情報が自動再生されます!防災行政無線と異なり、情報の聞き直しや
文字での確認ができます。

■お問合せ/総務課
TEL 0575-33-1122

美濃和紙の里会館ご案内

1300年以上の歴史と伝統を誇る美濃和紙を見て、触れて、体験できる施設です。 美濃和紙の歴史や原料、美濃和紙ができるまでの全てを知ることができ、紙すき体験も行っています。

開館時間:9時から17時まで
休館日:火曜日 (火曜日が祝日の場合はその翌日)、年末年始 (12月29日から1月3日)、祝日の翌日
問い合わせ先:0575-34-8111

カセットボンベやスプレー缶の捨て方注意

カセットボンベやスプレー缶が原因の火災が発生しています。
取り扱いについて、今一度確認し、正しく使用してください。
1.缶を振って中身を確認
2.穴を開けない
3.使い切る、または屋外で出し切る
4.不燃ごみでなく、空き缶として出す

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■問/総合政策課 TEL 33-1122

お問い合わせ

美濃市役所

■総務部総合政策課
 TEL 0575-33-1122(内線343)

■美濃市のWebサイト
 http://www.city.mino.gifu.jp/