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全国高校軟式野球 中京が5連覇
第71回全国高校軟式野球選手権は29日、兵庫県の明石トーカロ球場で決勝戦が行われ、 岐阜の中京(東海代表)は茨城の茗渓学園(北関東代表)に7対0で勝利し、連覇を果たしました。
試合は序盤から中京ペースで進み、制球が定まり切らない相手投手を攻め立て、何度も得点圏までランナーを進めますが、あと1本が出ません。
投げては、先発の西尾が要所を抑える安定したピッチングで、相手打線に隙を与えません。
西尾の好投に応えたい打線は6回、デッドボールなどで2アウト3塁1塁のチャンスをつくると、8番田中 怜旺の打球はサード方向に高くバウンド。田中の足が勝り、内野安打タイムリー!中京伝統の「たたき」で待望の先制点をもぎとります。
8回、中京打線が爆発します。4番、キャプテンの中村 駿希、5番岩井の連打でチャンスをつくると、相手エラーの間にランナーが1人返り、1点を追加。さらにチャンスは続き、7番増田がセンター前に2点タイムリー。打者が一巡して4番中村にもタイムリーが飛び出します。
この回一挙、6点の猛攻、ビッグイニングで試合を決定づけた中京は、7対0の快勝で、全国大会5連覇の金字塔を打ち立てました。
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