ニュース

  • ニュース一覧
  • 名城大学女子駅伝部を朝採れ野菜で激励 飛騨高山御嶽トレーニングエリアで合宿

名城大学女子駅伝部を朝採れ野菜で激励 飛騨高山御嶽トレーニングエリアで合宿

高山市の飛騨高山御嶽トレーニングセンターに合宿する名古屋市の名城大学女子駅伝部に...
名城大女子駅伝部に朝採れ野菜を渡して激励する中田直太郎さん(左)=24日、高山市高根町、飛騨高山御嶽トレーニングセンター

 高山市の飛騨高山御嶽トレーニングセンターに合宿する名古屋市の名城大学女子駅伝部に、地元の住民団体が24日、野菜などを差し入れして激励しました。

 名城大学女子駅伝部は、全日本大学女子駅伝で2017年から7連覇、富士山女子駅伝では2018年から6連覇を果たした強豪で、毎年、高山市の高地トレーニングエリアで合宿を続けています。

 地元の高根町でまちおこしに取り組む、NPO法人ワイ・アイ・ケーの理事長・中田直太郎さん。合宿中の食材の買い出しが大変と聞きつけ、法人の会員に呼びかけると、地元特産のトウモロコシ「タカネコーン」をはじめ、キャベツやキュウリ、ホウレンソウなど、高地で朝採れた野菜 約30キロが集まりました。

※NPO法人ワイ・アイ・ケー 中田直太郎 理事長
「新鮮な野菜を食べていただいて、また新たに新鮮な気持ちでチームの目標に向かってエネルギーにしていただきたいと思います。がんばってください」

※名城大学女子駅伝部
「いっぱい食べてがんばるぞ!おー!」

 部を率いる米田勝朗督は、高山市の高地トレーニングエリアを次のように評価しています。

※名城大学女子駅伝部 米田勝朗 監督
「夏のトレーニングの内容として十分トレーニングを効果的に行える施設が整っているというところが一番良いです」

 その上で地元からの差し入れへの感謝と今後の意気込みを語りました。

※名城大学女子駅伝部 米田勝朗 監督
「温かく見守ってもらってるというのは、選手たちにも伝わっていますので、選手たちは走りでその結果を恩返しすることがやっぱり一番と思います。10月の全日本と12月の富士山女子駅伝は2年間勝っていませんので、3年ぶりに日本一に返り咲いて皆さんに喜んでいただけたらと思っています」

 この日は、喫茶店などを各地に展開する、名城大学女子駅伝部のスポンサー「コメダ」も差し入れに。昼食にきしめんやおにぎり、かき氷を選手に振る舞いました。

 地元高山市出身の瀬木彩花主将は「皆さん方の熱い思いをしっかりと受け止めて、走りで恩返ししたい」と感謝を述べていました。

 高地トレーニングエリア内にあるこの施設には、名城大学や大垣日大など、去年は延べ18団体約1400人が利用しました。

関連記事