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誤操作で灯油にガソリン混入 業務上失火などの疑い 社長らを送検 岐阜県警
ことし2月、ガソリンが混入した灯油が原因で大垣市の民家などが燃える火災をめぐり、県警は17日、業務上失火などの疑いでガソリンスタンドの社長(65)ら3人を岐阜地検大垣支部に書類送検しました。
警察によりますと、3人は、ことし2月4日、大垣市熊野町の「キグナス石油西濃」で灯油の貯蔵タンクと間違えてガソリンのタンクにつながるバルブを開き、灯油にガソリンを混入させた疑いがもたれています。
当時、約2000リットルの灯油が入った給油機や配管の中に約300リットルのガソリンが誤って混ざったとみられます。
この灯油を購入した大垣市の76歳の男性の石油ファンヒーターから火が出て、自宅が燃えたほか、市内の別の民家や不破郡垂井町の民家でも相次いで火災があり、いずれの被害者も、2月4日の夕方にこのガソリンスタンドから灯油を購入していました。
一連の火災で、男性1人が全治7週間のやけどをしました。
3人はいずれも容疑を認めています。
