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岐阜県警が民家で侵入手口を実演 防犯対策の徹底呼びかけ トクリュウ犯罪の下見に注意
匿名流動型の犯罪グループいわゆる「トクリュウ」による強盗や住居侵入などの事件が後を絶たない中、県警は、関市内の民家で犯罪の下見の手口を実演し、防犯対策の徹底を呼びかけました。
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※県警生活安全総務課 塚原邦幸係長
「家のポストの上に石が置かれてたり、ポストの下にわかりやすく家の人に気づかれないように置かれていることがあります」
民家などをねらったトクリュウによる犯罪では、事前に下見が行われるケースが少なくなく、取り組みは、手口を知ることで被害を未然に防ごうと、家主の協力を得て行われました。
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はじめに、防犯設備士で県警生活安全総務課の塚原邦幸係長が、下見の手口としてポストの上に石を置く不審なマーキングを行うことや、家屋を撮影することなどを説明。門や扉が閉まっているか郵便物がたまっていないかなど、犯人の視点に立った対策を助言しました。
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※岐阜県警 生活安全総務課 塚原邦幸係長
「窓が開いている状況は、外出時に鍵を閉めるようにお願いします。付近に足場がありますと上ってガラスを割って侵入してくるケースがありますので、足場は撤去してください」
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※協力した家主の男性
「田舎なので安心していましたけど、その反面、田舎なので狙われやすいことが最近よくわかってきたので、トクリュウに対して恐怖心があります。マーキングの話がありましたけど、今まで家の周囲を回ったことがなかったので、草むしりをしながら周りに変なものが置いてないか確かめたいです」
県警によりますと、ことしに入ってから犯罪の下見とみられる不審者の通報は5月末までに103件確認されています。
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岐阜県警では補助錠やセンサーライトの導入を勧めるなどして、日頃からの対策の徹底を
呼びかけています。
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※岐阜県警 生活安全総務課 塚原邦幸係長
「不審な訪問があれば、インターホン越しでの対応していただくとともに、家族構成や資産状況などの個人情報を教えないようにお願いします」
