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「個人情報が洩れている」 関市の80代女性が金塊を騙し取られる 2600万円被害
関市の80代女性が、郵便局員や警察官を名乗る男らからの電話で、約2600万円相当の金塊を騙し取られたことが13日、分かりました。
警察によりますと、6月1日、関市の無職の80代女性の携帯電話に国際電話があり、大阪中央郵便局員を名乗る男から「あなたの名前の郵便物があり、不審に思い開封すると、キャッシュカードが入っていた」などと言われました。
続いて、LINEでのやり取りに誘導され、大阪府警の警察官を名乗る男から「個人情報がもれている。通帳の銀行名と口座番号を教えて」「定期預金を解約して、そのお金で金塊を購入するように」などと言われ、口座情報を伝えた上、金塊を購入しました。
その後、「自宅のポストに金塊を入れておくように」との指示があり、従ったところ、何者かに持ち去られていました。
男らは、女性に金塊は現金化して後日返還されると伝えていて、ポストに金融庁などと書かれた預かり書を投函していたということです。
男らと連絡が取れなくなったことを不審に思い、警察に通報したことで被害が発覚しました。
警察は特殊詐欺事件として調べています。
