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国重文の旧八百津発電所資料館で盗難 展示品等20種以上盗まれる 岐阜県八百津町
加茂郡八百津町は、建物が国重要文化財に指定される旧八百津発電所資料館で、館内の展示品などが盗難の被害に遭ったと発表しました。
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資料館は、1911年に建設された旧八百津発電所の施設が、日本の水力発電の歴史を伝える資料として1998年に国の重要文化財に指定されたのに合わせ開かれましたが、2018年に耐震性の問題から閉鎖していました。
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町教育委員会によりますと、6月18日、職員が資料館に訪れた際に、展示物がガラスケースの中で移動しているように感じ、翌19日に写真などと照合したところ、発電施設のケーブルのほか、展示されていた蓄音機や古銭など20種類以上がなくなっていたということです。
施設は職員が出向いた当時、玄関に鍵がかかっていましたが、後日の調査で窓にこじ開けられたような跡が見つかりました。その前に職員が立ち入ったことし2月には異常はありませんでした。
町教育委員会は7月2日に加茂警察署に被害届を提出していて、詳しい被害規模や被害総額を調査していくとしています。
