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岐阜と織田家のつながり深める 岐阜市で顕彰奉賛会が発足 会長には俳優の伊藤英明さん

戦国武将、織田信長と弟で茶人としても名高い有楽斎を中心として、織田家と岐阜のつな...
献香や献茶で信長を顕彰した奉賛会の発足会=岐阜市長良福光、崇福寺

 戦国武将、織田信長と弟で茶人としても名高い有楽斎を中心として、織田家と岐阜のつながりを深めようと「織田家顕彰奉賛会」が岐阜市で発足しました。

 岐阜城を拠点に天下統一を目指し、岐阜市のまちづくりの礎を築いた信長公の偉業を広めようと、岐阜城のある金華地区の住民有志や故玉田和浩県議らが奉賛会設立の準備を進めていました。

 発会式は、岐阜市にある信長の菩提寺、崇福寺で行われ、名誉顧問の武家茶道・有楽流17代家元、織田宗裕さんら会員ら約150人が出席し、献香や献茶に続いて法要が営まれました。

 また、会長には、2009年のぎふ信長まつりで信長役を務めた岐阜市出身の俳優 伊藤英明さんが就任しました。

 伊藤さんはビデオメッセージで、「岐阜がもう一度、日本の中心として光を放つ未来をみなさんとつくっていきたい」と意気込みを述べました。

※織田家顕彰奉賛会 名誉事務局長 泓 勝夫さん(88)
「しっかりみなさんの応援をいただきながら、信長の未来につながるような、これは我々の仕事だと思います。是非発展するように、みなさん力を合わせて頑張ってお手伝いをしていこうと思います」

 奉賛会では信長生誕500年となる2034年に向けて、信長や有楽斎とゆかりの深い茶道や香道といった文化事業や功績を学ぶ講座などを通じて、顕彰活動を進めます。

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