立憲民主・真野哲衆議院議員「今年は一言でいうと〝政権交代〟」　岐阜県民に新年の抱負を語る｜ニュース｜ぎふチャン

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立憲民主・真野哲衆議院議員「今年は一言でいうと〝政権交代〟」　岐阜県民に新年の抱負を語る

立憲民主・真野哲衆議院議員「今年は一言でいうと〝政権交代〟」　岐阜県民に新年の抱負を語る

1月 6日 23:03 ｜ 1月 7日 17:45updated

　立憲民主党の真野哲衆議院議員が年始のあいさつにぎふチャンを訪れ、新年の抱負を語りました。

　真野さんは、去年１０月の衆議院議員選挙で岐阜５区に立候補し、小選挙区では敗れたものの比例復活で初当選しました。

　介護や福祉の仕事をしてきた経験から弱者の声を国政に届けようと国会議員としての活動をスタートさせています。

※真野哲衆議院議員
　「私は岐阜５区で東濃を毎日回っておりました。おじいちゃん、おばあちゃんの生の声を聞いてまいりました。とても厳しい声が多いです。安心して暮らせる社会にするためにはどうしたらいいか、それを少子化問題とセットで考えたいと思っております。そして、今年は一言でいうと〝政権交代〟です。皆さまのお力で一度、政権を私たちにお任せください。どうぞよろしくお願いいたします」