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十六フィナンシャルグループで来春入社に向けて内定式 先輩からエールも 岐阜市
来年春に入社予定の学生らを対象にした十六フィナンシャルグループの内定式が1日、岐阜市の本社で行われました。
内定式にはグループに採用が決まった150人が出席しました。
式では池田直樹社長が「非常に歴史あるサステナブルな会社。一緒に仲間となって地域と自らの成長のためにともに働いてくれたら」と呼び掛けました。
このあと内定者が一人ずつ紹介され、先輩社員からは「新たな業務へのチャレンジを後押しし全力でフォローする上司や先輩がいるので、安心して入社してください」とエールが送られました。
リクルートの調査によりますとことし9月1日時点の大学生の就職内定率は、去年の同じ月と比べて2.7ポイント増の94.2%で、引き続き高い水準となっています。