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多職種連携で口腔ケア 岐阜市で指導者研修会 岐阜県歯科医師会

高齢者のオーラルフレイル(口腔機能の低下や衰え)に対するケアが重視される中、異な...
口腔保健指導者研修会=25日午後、岐阜市橋本町、じゅうろくプラザ

 高齢者のオーラルフレイル(口腔機能の低下や衰え)に対するケアが重視される中、異なる専門分野を持つ職種が協力して対応する多職種連携の口腔健康管理を進めようと25日、岐阜市で指導者研修会が開かれました。

 口腔保健指導者研修会は、県歯科医師会が毎年開いているもので、医療や学校、行政などの関係者約130人が参加しました。

 研修会では、藤田医科大学の歯科・口腔外科学の吉田光由教授が「『口から食べる』を守りたい」と題して講演。歯を残すこと以上に誤嚥(ごえん)させない、肺炎にさせない口腔ケアが必要だと訴えました。

 続いて、岐阜市北ブロック機能強化型地域包括支援センターの露武尊晴美さんが、岐阜市で行われている歯科医師と地域包括支援センターの連携の取り組みを紹介。連携により、口腔機能が歯だけでなく、全身に関わることだという認識が広がり、より効果的な支援が可能になったと話しました。

 参加者は興味深そうに耳を傾けながら熱心にメモを取っていました。

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