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名神高速・関ヶ原IC付近での大雪による立ち往生 自衛隊に災害派遣要請 約19時間後に解消

この冬一番の寒気の流れ込み、24日から25日朝にかけて大雪となった岐阜県内。大雪...
通行止めの関ヶ原IC=25日午前、不破郡関ケ原町 

 この冬一番の寒気の流れ込み、24日から25日朝にかけて大雪となった岐阜県内。大雪の影響で24日発生した不破郡関ケ原町の名神高速道路関ヶ原IC付近での車の立ち往生は、発生から約19時間後の午前4時ごろ、解消されました。

 中日本高速道路によりますと、24日午前9時すぎ、名神高速下り線の関ヶ原IC付近で雪で動けなくなったトレーラーが車線をふさぎ、立ち往生が発生しました。

 車の滞留は24日午後2時時点で、上下線計約770台に達したということです。

 岐阜県は災害対策本部を設置し、陸上自衛隊への災害派遣を要請、派遣された約300人の陸上自衛隊の隊員が除雪や生活物資の輸送に当たりました。立ち往生は25日午前4時ごろ、全面的に解消しました。

 また、通行止めが続いていた名神高速道路の岐阜羽島IC~栗東湖南ICの間(上下線)と東海環状自動車道の一部区間については25日午後7時30分までにいずれも通行止めが解除されました。 

 一方、JR東海道線は24日、大垣から美濃赤坂の上下線で運転を見合わせたほか、高山線では飛騨古川から猪谷の上下線で終日運転見合わせとなるなど、交通機関に影響が出ました。


◆雪でのスリップ事故 計447件

 岐阜県や警察によりますと、雪の影響によるスリップ事故が相次ぎ、24日午前0時から25日午前9時までに人身事故と物損事故計447件の事故が発生しました。

 19人がけがをしましたが、いずれも軽いけがだということです。

 また養老町では除雪作業中に転倒した70代の男性が大けがをし、大垣市でも70代の女性が軽いけがをしたということです。

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